| 時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 2.2cm×径 13cm |
価格: \  |
定窯。
見込一杯に大きく片切彫りで蓮花が表される。石炭を使い酸化炎焼成のため、ねっとりとした玉を思わせる潤いある牙白釉。口縁部は露胎。裏面には見事な涙痕が流れ、定窯独特の見所としている。
「伏焼」にする技法は11世紀頃定窯が始めたとされるが、この技法により薄手の器を何枚も一度に重ねて焼けるようになった。高台を下にして焼くと高温でへたりが生じやすいが、逆に口縁を伏せて焼成するとこれを防ぐことが出来るため、この窯詰法は重要な技法といえる。 |




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