DK-669 鍍金露先金具
時代: 前漢時代 、サイズ: 先端径 4cm
価格: \
露先金具は漢時代車馬の車蓋を組み立てるための端金具(蓋弓帽)ともいう。先端は柿葉文。
この大きさから相当立派な馬車であったと知れる。当時馬車を利用できるのは社会的身分の高い人物に限られていた。
車馬具といわれる馬車や馬に装着された様々な器具には金銀錯・鍍金など華麗な作品が多く、早くから鑑賞の対象として賞玩されてきた。
日本の好き者が鳩杖のように杖頭としている(長97cm)のが楽しい。

弥生時代の遺跡からも出土しており、この頃の日本列島には馬車は存在しておらず、傘自体が存在していたかも明らかでない。

参照:
参照本 : 誕生!中国文明穴澤氏寄贈 東洋考古学資料目録









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