DK-646 双鳳双獣八稜鏡
時代:唐時代(7~8世紀)  、サイズ:直径 20.5cm×縁厚 1.2cm、重量 1360g
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伏獣鈕の回りに2羽の鳳凰と疾駆する一角獣と獅子が描かれる。その間には可憐な花をつけた植物とこれに戯れる蝶が見える。一段高い外周には飛鳥と草花が交互に描かれる。外縁は8ヶ所に稜角を設け、その間が内側に刳り込まれて全体が化弁のような形につくられ、中の文様ともよく釣り合いがとれている。文様的にも盛唐の鏡の典型で、分厚く作られている。
戦国時代以来4年以上続いた鈕を中心にして同心円状に構成する鏡の文様が8世紀中葉を境にして鏡背を一つの画面に見立てた絵文様に変わった。白銅質の極めて美しい佳品。
銅は添加する錫の割合によって、赤銅から黄銅→白→銀の色となる。








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