丸腹に一本の注口のある蓋付きの器は「か」といい、一般的に三足あるいは四足が付くが、圏足のみのものもある。酒や水を注ぐ為の器。商中期から戦国時代まで造られた。
西周以降の器は蓋と身とが鎖で繋がれ、蓋が散逸しない工夫がなされている。袋足横には銘文がある。龍山文化の「き」を祖形とする。北宋の徽宗は古物を好み、書画に限らず天下の古器を集めたが、宣和五年(1123年)「宣和博古図録」には839点にのぼる青銅器が収録された。
参照本 : 中国美術全集C 青銅器T
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故宮青銅器
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中国青銅器全集D 西周@ |