8個の環状乳をもつ4組の騎獣神仙像で主文様を構成する。獣上の文様は環状乳にのる侍仙や小鳳の間に主神が配される。主神はそれぞれ図柄が異なり、伯牙弾琴像・東王父・西王母などが確認できる。主文様帯の外側には半円方格帯があり、13個の方格内には4字ずつの吉祥銘が入る。外区の画文様には太陽と月の運行を描いている。最も進化した形式の環状乳神獣鏡。