羊頭・角部に鏨で勾連雲文を線刻、鍍金を施している。動物の前駆を装飾したリュトンは、アケメネス朝ペルシャ(前538〜前331頃)の西アジアで流行した容器。1983年 前2世紀の南越王墓から類型玉角杯が出土している。 中国では戦国時代から青銅製角杯の作例があるが、その伝統は一度途絶え、唐時代の角杯は西方からの新たな刺激によって再度作られ始めた。馬車の轅飾にも同意匠作品が見られ、恐らく戦車用飾り具。 参照 : DK-325 参照本 : 南越王墓玉器