DK-364 貼銀鍍金禽獣唐草八稜鏡
時代:唐時代 、サイズ:直径 9cm×厚さ 0.7cm、重量 260g
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海獣葡萄鏡と同一の伏獣鈕の周囲に蔓草が廻り、中に鳥2羽と獣2頭が入る。一段高い外区には、花卉と蜂が配された銀板を打出し鍍金を施して、八稜形(菱花形)鏡縁に嵌め込んでいる。
地には魚々子と呼ばれる小円をぎっしりと打って敷きつめている。銀板の打ち出しも高く、表現も鋭く且つ精緻で、鏡縁の八稜形も小型鏡には珍しく、小型貼銀鏡中の優品。銅鏡は婦人が見繕いをする時に用いられる他に、官吏が自らを見つめ直し律するシンボルでもあり、鏡を持つことで清廉且つ公平な執政の精神を明らかにした。








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