DK-353 伎楽銅屋
時代:戦国時代(BC475〜221)早期 、サイズ:高さ 25cm×横 19cm×奥行 13cm
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間口三間の家を象っている。前面に柱を配し、両側は透地壁、後側は小窓が開き、屋根は四角錘型であり、八角柱が立ち柱頭には尾鳩が形成される。屋根はS字型勾連雲紋、柱は瑞雲紋が刻される。屋内には前後6人の裸体楽人が配される。両膝をついて座り、琴を弾いたり、笙を吹いたり、鼓を打ったりしており崇拝儀式を表わしている。
音楽は舞踏と切っても切れない関係にあるが、実際は音楽が主体で舞踏は音楽に従属するものだったので楽踊と呼ばれた。また楽踊は原始的でミステリアスな響きをもっていたので、春秋戦国時代には国を亡ぼす淫らな音楽であると見られてもいた。
銅屋は専用祭祀の廟堂建築模型であり、古代建築社会また音楽史の研究にも重要資料。同品が浙江省博物館に知られる。越国の作品。

参照本 : 中国美術全集D 青銅器U









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