DK-160 青銅菩薩坐像
時代: 遼時代 、サイズ:高さ 11cm
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恐らく元は六角の基台があり、支柱が嵌め込まれていたものと考えられる。裳を懸け垂らした像容は初唐からある形式であるが、頭に高花冠を戴くのは遼時代仏像の特色。裏面台上に柄穴が残るので、光背も有ったものであろう。近年の将来であり遼青銅仏の変遷を知る上で新しい資料といえる。遼(AD916〜1125)と共に雲南省の大理国(7世紀半ばから薬250年間続いた)は唐に朝貢するとともに仏教文化を導入し、独自の青銅仏像を残した事が知られ、仏教美術も注目されている。遼の領土は蒙古・満州の広い地域から中国の一部にまで及んでいたので国民の構成は複雑であり、かれらの生活様式も遊牧農耕さまざまであった。








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