DK-129 金銅観世音菩薩三尊像
時代: 北斎時代 、サイズ:長さ 15.2cm
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主尊は頭に高い宝冠を戴き、面相は清秀・細面で天衣が翻り、足元にまで垂れている。
右手は施無畏印に、左手は甘露手印につくり、裸足で蓮華座に立っている。

像の背後には蓮弁文の頭火を火焔文の挙身光背、両脇には脇侍菩薩が立ち、その足元を雲気文と忍冬文が支えている。鍍金が厚くかかり、極めて美しい。

同形式で上海博物館に天保2年銘の品が知られており、北斎時代の作と知れる。中国では鍍金を”リュウ金”と言っているが、水銀アマルガムによるメッキという事。








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