DK-111 青銅鍍金菩薩立像
時代: 隋時代 、サイズ:高さ 8.5cm
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頭光だけを背にして立ち、像身の肉取りが豊かになり、四脚座の刳りが蓮弁形となる。これらは隋時代の仏像の特徴であって、唐に近くなると僅かながら姿態に動きがあらわれる。初唐の形式がまさに始まろうとする頃の形式。
小像ではあるが、極めて細緻な部分まで抜けが良く薄作りである事、後背と衣紋の透かしが細かく成されている事、鋳成後の彫刻の入り方等全てが上手品の小金銅仏。
右手に柳枝、左手に水瓶を持っている姿から、楊柳観音と称される像。








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