DK-108 白銅塔鋺形盒
時代: 唐時代 、サイズ:高さ 16cm
価格: \

仏前に焚く香を入れる容器。類品として正倉院に佐波理・黄銅製の品が7点程収蔵されているのが知られる。

紐が仏頭の相輪を想わせる六層で、この形式のものを塔鋺合子と呼ぶ。柄香炉で焚くための香を入れ使用したと言われる。錆色と白銅色が美しい。厚みのある白銅製。
一般に響銅(轆轤挽きの青銅器)製が多い。類品の少ない品であり、近年の新発掘による招来品。
頂上をニルバーナと言い、涅槃を表わしている。







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