DK-099 鍍金銅香炉
時代: 唐時代 、サイズ:高さ 4.5cm×横 10cm
価格: \

美しい厚いきらびやかな鍍金に覆われた柄香炉の小品。ふっくらした碗形蓋の胴部に正小円を穿ち天上に大円を開けている。 薄造りの上手品で、握りの造型も愛らしく筒便に持ち運びができる。

戦国時代には青銅の香炉があり、香を焚く風習はそれよりずっと古くからあったと考えられている。昔は香炉で香を焚くのに沈香が多く使われた。焚くとたちまち部屋全体に香りが広がり、馨しさ・爽やかさは筆舌に尽くしがたい。
香炉は古代から現代に至るまで中国人の生活の中で非常に重要な役割を演じてきたのであって、日常生活・正式な儀式と常に用いられてきた。爛熟した唐文化らしい遺品と言える。







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