DK-097 鍍金博山炉
時代: 唐時代 、サイズ:高さ 15.5cm
価格: \

円形盤上に口を開けた獅子がうづくまり、背上から延びた円筒上に博山炉が取り外し自在で組み立てられる香炉。
鍍金と鍍銀塗り分けて装飾されている為、金色を一層強める効果がある。鍍金銀の手法は戦国〜漢時代に展開を見せる。

博山炉透かし蓋部の側面には猿・虎・鳥・熊・狼・兎が。頂上には鳥が装飾される。造型の見事さ、金銀の美しさは素晴らしく荘厳な趣きを漂わす優品といえる。初見の品。

AD651年ササン朝ペルシャが滅亡した時、国を追われたペルシャ人が大挙して長安に亡命して、その中には多くの技術者も流れ金属・ガラス加工の技術が大いに発展した。近時西安郊外「宝鶏」墓出土。








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