DK-078 銀貼海獣葡萄方鏡
時代: 盛唐時代 、サイズ:一辺 8.9cm×重量 390g
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海獣葡萄文を打ち出した銀板をはめ込んで製作されている。文様構成は基本的には円鏡と同一。内区には伏獣鈕のまわりを4頭のヘイゲイと蔓がめぐり派生した葡萄の実と葉が界圏沿いに並ぶ。

外区には小鳥・蜻蛉・蝶が描かれる。かつて方鏡は極めて遺品は少なく円鏡に比べ高価な品であった。白銅質で重量がある。海獣葡萄鏡は日本にも伝わり法隆寺五重塔の心礎出土の例は法隆寺再建論の有力な証拠となった。






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