DK-063 羚羊形飾金具
時代: 戦国時代 、サイズ:高さ 17cm
価格: \

羚羊は頭をあげて立ち、両眼は前方を見、遠くを望む様をしている。
双角は斜め後ろに伸び、四足は内側にすぼみ、臀部はやや下にさげ駆け出そうとする様子。羚羊の胴体は中空。四足は方形の鏨の上に立つ。「オルドス青銅器文化」は匈奴文化の代表的一部分でありユーラシアの草原文化に影響を与えた。

本品は竿頭の飾りといわれるが棺台の四隅柱や車馬具と共にも発見される。山羊・鳥の造型も知られる。北方の遊牧民は、漢民族に脅威を与えうる唯一の勢力であった為、熾烈な戦闘も重ねたが文化的・人的交流は他よりも濃密で、中国文化に洗練と熟成の為の豊かな糧を提供した。







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