鍍金の青銅俑。 坐して右手は上に挙げ左手は膝上に置き右袒(右肩を脱ぐこと)である。戦国時代から漢時代にかけて、このような青銅俑を見かけるが、鍍金の品は稀見。 河北省満城墓から両手を膝に置いた人物と対で出土している品が知られる。全体に土中での鉄錆が付く。