DK-044 青銅二仏並坐像
時代: 北魏時代 太和9年(485) 、サイズ:高さ 14.5cm
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日本伝世品。
目鼻立ちのくっきりとした大きな頭部に対して像身は光背に浮き彫りされたように薄く、衣の彫刻的な表現は全て省略され、刻線だけとなっている。鏨を駆使し、火焔や衣紋だけでなく光背や台座の平面をも鋳造後に大胆に削り出して整形している。裏面に偏袒右肩の座形の如来像が大きく全面に刻まれ台脚に以下の紀年銘が有る。邪気の無い表情が見る者の口元にまで笑みをさそう。

[銘文]太和9年3月11日・・・・父母寶・臣保佛 」
1991年和泉市久保惣記念美術館特別展示
「六朝時代の金銅仏」に同手は掲載されている。
孝文帝による仏教保護政策はこの後494年より始まった。伝世品。







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