DK-023 青銅鍍金牛文帯金具
時代: 前漢時代 、サイズ:高さ 6.5cm × 幅 13cm
価格: \
オルドス青銅器はスキタイなど西方の遊牧民の影響、中国の影響、匈奴固有の造形が混じりあっている。
長方形の青銅板を透かし彫りした帯金具は幅の広い革帯に幾枚かを綴じつけて飾りとしたもので一端にはバックルが装着される。
前漢時代のオルドス帯金具の多くは闘獣犬や対鹿、対羊などいわゆるスキタイの動物意匠透かし彫りや浮き彫りであらわしており、陽光のもと、騎馬で行く戦士にふさ わしい装身具であった。山吹色鍍金の美しさ、散点する錆味とのコントラストも 美しい透かし彫りされたシンメトリーの牛の表情も活きている。





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