CB-083 釉裏紅ち龍貼花高足碗
時代: 元時代(1271〜1368年) 、 サイズ: 口径 11,3cm×高さ 11cm
価格: \
景徳鎮窯。
杯部に2匹のち龍が貼花される大振りな転心高脚杯。杯と脚は嵌め込み式で回転する特異な形式はこの手の杯のみに見られる。釉裏紅は全体鮮烈に発色して妖艶、青白釉とあいまって静かな迫力を見せる。銅(酸化第一銅)呈色による紅釉は元時代に完成を見た釉薬。
同品は江西高安市博物館蔵品が知られるのみで、数少ない元時代紅釉の貴重な作品。
参照 :
CB-042
← 元〜明の染付・釉裏紅 のページへ戻る