| 時代: 元時代 、 サイズ: 高さ 8,5cm |
価格: \  |
菊唐草文が純白の生地に映え、呉須の濃淡(ダミ)が極めて鮮烈な美しい壷。元時代に始まった染め付けは異なった美意識を持つ買い手が出現して、焼物の世界に新しい空気が流れ込んだ事によって誕生した。最も優れた青の顔料は、西アジアのコバルトであって、元が東西物資の流れを促したので、優れた材料が入手できる事となり、陶磁に新しいジャンルを開く事となった。
高台はベタ底で全体に薄褐色の火色。高質な「甜白」と呼ばれる白磁とイスラム産と考えられる「蘇麻離青」というコバルト顔料を使用している。
参照: CB-022 、CB-015 |




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