| 時代: 明時代初、天順時代 /15世紀 、 サイズ: 高さ 36cm |
価格: \  |
明代の陶磁史では明初と呼ぶ宣徳の次の正統・景泰・天順という。明代陶磁史の暗黒時代といわれる空白期がある。これらには官窯に見られない野趣の横溢があ
って、そこに別種の魅力が感じられる。
人物図の画題をもつ一郡があり絵巻図に展開する図柄はすでに元青花の壷に事例があったが、その風は明初青花の世界に 持ち込まれ受け継がれている。本品は高士の遊山逍遥図。画面の背景に大きく流
れる雲が湧き神くれの世界を示している。梅瓶の形も元時代と変化しスマートな フォルムと成す。
※ 参照 小学館「世界陶磁全集」M明・158色図版 |



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