CA-050 色絵人物文杯
時代: 清時代 18世紀〜19世紀  、 サイズ: 高さ 9.5cm×口径 18.3cm
価格:\ 100,000
いわゆるベンチャロン。
タイで愛好された五彩陶器。18世紀半ば頃から19世紀半ばにかけて、清から輸出された。デザインはタイの人々が持つ伝統的なモチーフが多く用いられた。「ベンチャロン」は「五色」を意味し、パーリー・サンスクリット語の「五」を意味する「ベンチャ」と、「色」を意味するロン(グ)に由来する。

日本には桃山時代に南蛮交易船で舶来。当時の日本人は相当なカルチャーショツクを受け、南蛮物といわれ随分持てはやされた。信長や秀吉の時代、茶人に愛され今尚高尚な茶道具として趣味人たちに重宝されている。










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