ZK-004 仏手柑琥珀飾
時代: 清朝時代  、 サイズ: 長さ 8.5cm×最大幅 5cm
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果実の下端が裂け、指を列ねた形に似る黄色の実。仏手柑は中国で縁起物として多くの工芸品が造られている。仏手の自然な形のままの珍しい紅琥珀に細微な彫金の金具を取り付けた清朝時代・高官用飾具。これほどの紅琥珀も稀少。





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