WS-164 木彫彩絵武士俑
時代: 漢時代  、 サイズ:高さ 29cm×横 8.5cm×奥行 6.5cm
価格: \ 問い合わせ
裾が膝まで伸びた厚手の長袖の上着を着て、その上から小札を繰り合わせた鎧を着ている。朱・銀彩で装飾されている。木俑は長江流域の楚国から発見されることが多い。
奴隷を殉葬することは殷代に広く行われた埋葬の制度で、死者の地位が高いほど殉死者の数は多くなった。西周時代にはこのような埋葬の制度は抑制されはじめ、春秋時代になると中原地域と良好流域の諸国ではこのような陋習は次第に淘汰された。戦国時代には東方の六国の貴族墓では殉葬はほとんど見られなくなった。







← 木工・石製品 のページへ戻る