| 時代: 北斉時代(6世紀後半) 、 サイズ:高さ 22.5cm×横 10cm×奥行 6.3cm |
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榻(腰掛けの一種)に坐り、右足先を左膝に乗せたいわゆる半跏像。白玉といわれる白大理石製。
インドではガンダーラとマトゥラーとに遺例があり、(3世紀頃)仏坐像の両脇侍における一形式から発して、単独像へと進んだ。中国でも5世紀末、雲岡に交脚弥勒像や仏坐像の脇侍として左右相称的な像容で現れる。この像形は6世紀後半の北斉時代に最も盛行し、三国時代の朝鮮・飛鳥・白鳳期の日本にも伝えられ、多くの木造や銅製の名作を遺した。日本ではこの像形の菩薩を普通に弥勒と解している。
参照 : WS-045 、 WS-033 |





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