| 時代:後漢時代(AD1〜2世紀) 、 サイズ:高さ 11cm×横 25.5cm×奥行 14cm |
| 価格: \ 問い合わせ |
頭から2本の角が延び、大きく口を開け威嚇する獣の合子。下部内面には楕円形石硯が嵌め込まれている。全体を黄・朱漆で装飾する。硯面は滑らかで使用麻墨のあとがはっきり残る。このおどろしき造型は、充実した力動感が漲っており、海底にあって仙人の住む蓬莱山を背負っているという「ごう」を模ったもの。
南京博物館院蔵 「鍍金嵌玉神亀形硯」(高10cm×長さ25cm、重量3.85kg)が同形・著名品で、これは緑松石・ラピスラズリ・紅珊瑚を嵌め込んで華麗な品。
木製もあった事が知れる貴重文房具新資料。
参照 : DK-371
参照本 : 中国美の十字路展 |







← 木工・石製品 のページへ戻る
|