| 時代: 戦国時代(前4〜3世紀) 、 サイズ:高さ 5.3cm×横 18cm×奥行 14.5cm |
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内面全体に黒漆上、朱・黄・白色で勾連紋と渦紋を濃密に描く。きっちりした文様構成と同時に軽快な器形を見せたこの時期の耳盃の中では出色の作品。
耳杯は重ねて収納された状態や酒具盒に納められたりして出土する。流れに浮かべられる此の杯は觴と呼ばれ、後世の画家が描く流觴曲水の宴では觴は竹の盆や蓮の花に載せて流されるが、実際 にはそのまま水に浮かべられた。その耳が水面をしっかり支える。
参照 : WS-027
参照本 : 漆で描かれた神秘の世界 中国古代漆器展 |





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