WS-112 木硯屏
時代: 清朝時代(19世紀)  、 サイズ:長さ 23.5cm×横 33cm×奥行 8.5cm
価格: \
硯屏とは硯を飾るための屏風。その起こりは宋代・蘇東坡あたりが始めたらしいが、当時は石屏と呼んでおり、素材に石を用いたと知れる。硯屏を硯の後に置くと確かに硯が落ち着くものである。
紫檀の支台に、目の極めて細かい楠薄板が嵌め込まれ、後面は「至誠」が墨書きされる。前面の左右にはち虎が彫られている。良い文房具を飾って賞玩することは、文人の嗜みであった。








← 木工・石製品 のページへ戻る