WS-043 黄楊木香入
時代: 清朝時代(18世紀)   、 サイズ: 高さ 9.5cm
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菱形鼓状に抉り出された筒に底板を嵌め、蓋を被せる構造の香入瓶。中央部には透かしとした飾壁の前に片面は高仕2人と童子が3人。反面は高仕2人と仕女・童子2人の5人づつが細微な立体的生動感を持つ彫刻で施し、空間も雷文・龍文で薄陽刻で密に埋めている。蓋上紐は書簡を持ち座す高仕で飾る。花・香木を入れることにより網目飾戸透間から爽やかな香りが漂う仕掛けの香筒で清朝工芸の粋といえる作品。

参照 : GK-055






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