WS-028 白大理石比丘立像
時代: 東魏時代  、 サイズ: 高さ 24cm
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菩薩像を中尊とし、両脇に配される比丘(僧)。比丘の大きさから全体の高さが1m前後の菩薩の右側に配されたであろう。剃髪し、合掌し、身体を少しひねる形態で、柄があり台座に差し込む品。漢白玉といわれる美しい白大理石は東魏・北斉時代に多く造像され、河北省の土坑からは廃仏の前後に地下に埋納された可能性がある139余点が出土している。 隋・唐時代の青銅仏で、本尊から離れた比下・力士・飛天・獅子などがまま遺るが、この時代の大理石は珍しい。
いささかの損傷もない顔の表情はたとえようもない気品が漂う優品であり、独立した鑑賞品として十分な魅力を持つ精作である。1954年河北省修徳寺址から2200余体という膨大な数の白石像が出土し、半分近くは北斉時代のものであり、この像に近い品もみられる。







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