| 時代: 初唐時代 、 サイズ: 高さ 35cm×横 32cm×奥行 12.5cm |
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駱駝の瘤にまで被せた敷物上に、胡人と猿が乗る。敷物から下がる花飾り・敷物・駱駝の口唇・毛などには朱彩が、胡人の髪・帯・靴には墨彩が施される。
造形は稚拙・素朴なところが微笑ましい。飼いならされた猿は隊商とともに東西間を行き交い、道中の退屈を慰める仲間になった。駱駝の背に乗ったペット猿の姿は、文物に屡屡見られるし、皇帝・貴族の間で犬や豹・鳶などを馬上に伴ない、狩猟を行うことが特に盛んであった。ユーモラスな雰囲気の優作。
参照 : CS-135 、 CR-023
参照本 : 世界陶磁全集J 隋・唐 |





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