| 時代: 北魏時代 、 サイズ: 高さ 21.5cm×横 6.2cm×奥行 6.5cm |
価格: \  |
| 北朝の俑類は総じて作りが扁平で、この像の体幹はふっくらと厚みがありほぼ体を忠実に写した形になっている。右手で腰の辺りの裳を摘み上げているので、裾に前後とも斜めのたくり皺が走っており、あるいは歩行の姿を写したものかもしれない。裳全体の朱彩が美しく残る。微笑を湛えたような矛らかな表情がみられ、仏像に通じるような気品が現れていて如何にも北魏の俑らしい格調を漂わせている。北魏時代は仏教が流行、造寺・造仏が盛んに行われており、このような俑にも時代性を繁栄している。 |




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