CT-011 灰陶武人立俑
時代: 北魏時代  、 サイズ: 高さ 22cm
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寛袖の衫の上に両当鎧をつけ両手を胸の前において刀を握る。弁冠をかぶる武人であるから式典にでも参列する姿であろう。北魏時代は仏教が流行を見せ、造寺・造仏が盛んに行われており、この俑もその時代性を反映した形姿を見せており、顔の表情にも仏像に通じる気品が表れている。普通後背部は平に裁断省略されている品が多いがベルト部もしっかりと省略されず造られている。白泥と加彩の残存状況も味わいある。






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