CS-179 三彩天皇俑
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 75cm×横 31cm×奥行 13cm
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頭部を除いて全体的に藍と茶を主とし、それに緑色が加わった唐三彩の典型。甲冑をまとい、岩座の上に邪鬼を踏みしめて立ち、憤怒の相を示すという、仏教の四天王などと共通した姿態をとる。唐時代にはこのような天皇像が一対で墓の守護神として墓門の扉の内外に安置されることが屡あり、この種の神が多大な信仰を集めていた。動きのある表情や力強い肢体の表現には、写実味溢れた唐時代前半期のこの種の像に共通した作風がよくうかがわれ、深目高鼻で異国風な顔貌は珍しく、この作品に独特な趣を与えている。

参照 : CS-153









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