CS-159 藍彩鳳首瓶
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 34cm×横 16.3cm×奥行 14cm
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二つの型を合わせて作られた扁壺形の鳳首水注。片面に鳳凰.、片面には獅子に乗る人物を表わしている。黄白釉上に藍釉を流斑紋で表現しており、色釉の分布・滲み・流れは効果的で、エキゾティシズムあふれた美しい作品としている。西アジアの銀器などの影響を受けた器形で胡瓶とも称する。
馬に乗った人物が振り向き様に鳥に向かって弓を引く姿は、いわゆるパルティアン・ショットの中国版。釉薬の色に青が加えられ、唐三彩が完成したのは唐がシルクロードの覇権を獲得したあとの7世紀後半のこと。青はコバルトという金属を加えて出来るが、中国にコバルトは産出しなかったので、ペルシャから伝えられた。軽量である。

参照 : CS-156CS-110








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