| 時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 40.5cm×胴径 18.5cm |
価格: \  |
軍持(ケンディ)と呼ばれる銅製仏器を写したもの。
首から頸部には金属器名残りの弦文を施し、肩部には葉文、胴部には牡丹唐草文を刻花する。西アジア伝来のコバルトによる単彩釉。金属器では被せ蓋で、蓋の上部に細い円管が付くが、陶磁器では口縁と蓋が一体化した円盤で表現される。普通は喇叭口状に彎曲して広がる高い高台が付く。本品は作行き・大きさなどから高級貴族用の作品であろう。類品を見ない。近時洛陽郊外墓出土。
参照 : CS-102 、 CW-068
参照本 : 唐三彩 洛陽の夢 |





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