CS-143 三彩王子瓶
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 21cm×胴径 11.3cm
価格: \
日本では王子形水瓶と呼ばれ、調和のとれた見事な曲線美は特別好まれる。金属器の形を模し、喇叭状に開いた口縁と卵形の胴には、緑・白・黄釉が美しく筋状に高台まで流れることにより、一段と品格ある佳品としている。
精良な白色胎土が用いられ、白化粧は認められない。8世紀初頭における最高水準の唐三彩の作風を示している。一面に貫入が生じている。
銅器は北魏時代から作例が知られ、唐時代頃まで仏器あるいは日常器として盛んに使用された。

参照 : CS-131CW-038








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