CS-130 三彩舞女
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 32cm×横 13cm×奥行 11cm
価格: \
白抜き文様の有る緑色の長裾、茶色のショールを重ね着、幾分腰を捻り、左手は裾を摘み、右手を振り、反り上がった如意頭形鞋を履く舞女。頭部は褐色で塗り、髪飾りと口には朱彩・髪・眼・眉には墨彩が施されている。西安貴族墓の副葬品・壁画を見ると当時の貴人の回りには男性には食を携え、女性には化粧道具や種々の飾りを持ち、楽人や舞人を含め多くの侍女が仕えた様子が描かれている。昔から墓の盗掘は盛んであったが、墓の中から盗み出すのは金銀財宝で、唐三彩は縁起でもないと商品価値はなかったため、今も三彩器は残っていることが多いのが幸い、今こうして美しい作品を我々は見られる。

参照 : CS-085







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