CJ-097 刻花赤絵花文杯
時代: 南宋時代(13世紀)  、 サイズ: 高さ 10.5cm×口径 8cm
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磁州窯。
釉薬を掛けて焼き上げ、線刻で模様を施し、黄と緑で上絵付けをし、もう一度低火度で焼き付けたもの。愛らしい簡素な花文とビアマグ形状は何とも近代的意匠であって、現代の創作陶器と見紛う程斬新。民衆の日用の器皿を焼いた民窯である磁州窯ならではの作品といえよう。宋赤絵は華北の数ヶ所の窯場で作られたとされるが、その起源はまだはっきりしない。しかし中国最初の赤絵(五彩)であることは間違いない。








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