| 時代: 元時代 、 サイズ: 高さ 24cm×径 12cm |
| 価格: \ 200,000 |
磁州窯。
円筒形胴面には鉄絵具で模様を描いて赤絵具をつけ、透明釉を掛けて焼き上げたもの。書かれた「喜上梅梢」どおり、梅花の間喜びごとの到来を告げ知らせる瑞鳥の鵲が春到来の喜びを歌う、明るく華やかな図柄。市民生活の中の生活用具を造り続けた磁州窯らしき作品。
一般的に宋・金時代の磁州窯と比べると元時代以降の磁州窯は質・量ともに衰退の感を抱かせるものであり、魅力的なものが少ない。それは元時代以後、景徳鎮窯が目覚しく台頭し目に鮮やかな染付・色絵の磁器が中国全土を席巻したことが大きい。 |




← 磁州窯のページへ戻る
|