CJ-051 赤絵人形一対
時代: 金〜元時代(13世紀)  、 サイズ: 左)高さ6.5cm×横3.5cm、右)高さ5.3cm×横3.5cm
価格: \
磁州窯。
中国最古の色絵。赤子を抱き、冠を被る女性と蓮実を持つ童子。宋・元時代には、七夕に飾る磨喝楽をはじめとして色々な泥人形が作られ愛玩された。子授け縁起人形であるともいわれる民間窯ならではの朗らかな健康美に溢れ、なんとも愛らしい。深淵な宋代青磁にひきつけられていた人々の眼には、宋赤絵の親しみやすさから心が溶き解されるような安堵感を得たことであろう。赤は釉ではないために絵具の層は薄く年月が経つと掠れてしまう品が多いが、本品は美しく残っている。数体並べると楽しいもの。

参照 : CJ-008







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