CJ-035 黒釉掻落柳斗文碗
時代: 南宋時代 、 サイズ: 高さ 6cm×口径 8cm
価格: \
吉州窯.
何とも斬新なデザイン模様で処理された黒釉掻落碗。柳斗とは柳で編んだ籠のことを言い、半球状の碗を同心円の筋目を残して編み上げる技法が唐時代に流行し、宋代にも技法が続いた。柳斗文様は、青白磁・耀州窯にも知られるが本品の白黒色対比の強さは見るものの心をとらえて離さない印象を与える。薄造りである。
作風に多様な吉州窯でも稀品。この種の小壷が茶方では茶入に転用されている。
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