| 時代: 宋〜金時代 、 サイズ: 高さ 21cm |
価格: \  |
磁州窯系。
身をくねらせた龍が胴の中央に2匹前後表わされる。それを取り囲むのは雲文。元時代に入ると龍も粗画となるが、この時代ははっきりと力強く描かれている。
白釉をたっぷりとかけ、鉄釉で描かれた龍雲文は輪郭、鱗部分も竹べらで刻を施し、鉄絵から一段と手の込んだ丁寧な仕事で重文、白鶴美術館「白地黒掻落し龍文瓶」の龍に通じる。爪は、4ヶ。内部は黒釉を全面掛け。
白地鉄絵の初期作品と言える。近年「南京」郊外墳墓の出土。 |



← 磁州窯のページへ戻る
|