| 時代: 宋時代 、 サイズ: 高さ 30cm |
価格: \  |
磁州窯系。
4ヶの笹耳が付いた瓶で白地黒掻落は珍しい。前後の開口式窓絵は夫婦和合の意を持つおしどりが生き生きと表現される。
白地黒掻落は牡丹文様が多く具象絵画表現の品は希少と言える。「磁器」という通称が生まれたほどに、磁州(河北省)が民衆用陶器の主産地であったのは陶土とともに、石炭に恵まれたからと言える。
当時の庶民には青磁や白磁に彫文が施されたような品より、白地に黒褐色で明快に文様が表わされたものの方が人気があった。 |



← 磁州窯のページへ戻る
|