CJ-019 白釉花紋長頚瓶
時代: 北宋時代  、 サイズ: 高さ 32cm
価格: \
磁州窯系。
白釉は全体に掛け、牡丹花を線彫り。間は小珠文で埋める。11世紀前半、登封曲河窯といわれる作品。大きな盤口。細く延びた首、大きく膨らまして裾に向けて絞る。後期磁州窯には見られない厳しい造形は魅力的。

形状は本作品と酷似する盤口瓶が遼墓からも出土しており遼の陶磁との関連が窺われる。磁州窯初期の作品として貴重。このような魚子地線彫が注目されるようになったのは1962年登封窯址の調査によってこの種の陶片が多く採集されてから。
香港 著名収蔵家放出品。






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