CJ-017 赤絵水注
時代: 金時代  、 サイズ: 高さ 24cm
価格: \
磁州窯系。
宋赤絵は東洋最古の色絵。たっぷりと掛けられた白泥の上に、描き 慣れたスピード有る筆致で前後に鶴を描き、緑彩をアクセントに施す。中国民画 の世界は愛陶家の珍重しているもの。かつて赤絵の状態が良好でない品がほとん どであり、それはそれで貴重で日本では特別高価であったが、近年(それも極最近)の発掘により、発色の美しい品が入手できるようになったのは嬉しい。昭和 52年の小山富士夫著「骨董百話」には我国に30点アメリカ・イギリスともに10点程しか遺品無しと述べられており隔世の威がある。






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