CJ-016 白釉魚紋壷
時代: 北宋時代  、 サイズ: 高さ 21cm×幅 17cm
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磁州窯系。
白釉をたっぷり掛け、前後に大きく蓮池に泳ぐ魚を手慣れた筆でのびのび・活々と線彫してから、地の部分を小さい珠文で填めているのは、金工の魚子打を真似たもの。土は、赤褐色で河南省登封曲河窯で、11世紀前半の作品と推測。蓮弁文の共蓋を伴うのが嬉しい。蓮池を泳ぐ魚は恋愛の象徴であり、蓮が咲く池の中に泳ぐ二尾の魚にはまさしくそのような寓意が託されている。クリーム色の肌は魅力的ないわゆる鉅鹿手。
上海著名収蔵家放出品。





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