GK-921 玉印章
時代: 明時代  、サイズ: 高さ 1.8cm、印面 2cm×2cm
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熟坑。印面は蘭の花と香の文字で「蘭香」 。肖形と文字の組み合わせ印。「蘭香」はいかにも女性らしい。
印章に絵を刻んだ肖形印は古くより存在するが、一文字を絵とする遊戯性の高い本印は篆刻芸術が盛んになる明代から清代にかけてのもの。所有者は相当裕福な女性であったのだろう。花の絵と文字を組み合わせた上に、女性が使用したことが特定できる印章の類例はほとんど無い。







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