GK-567 玉蝉形がん
時代: 漢時代 、サイズ: 高さ 6.7cm×横 3.2cm×厚さ 0.8cm
価格: \
ホータン産玉、局部褐色化。断面は楕円形の肉厚棗実形。鼻腔の間の孔は穿たれず、含としての用。質朴だが、形態は真に迫っている。
玉がんは新石器時代には出現し、その後前漢・後漢・魏・晋・南北朝時代に盛んに作られるようになった。古代、蝉は泥土から生まれ、清潔で汚れを知らず、露を飲んで生きると考えられていた。そこからがん蝉を死者の口の中に入れ、もう一度生き返って来世を廉潔に生きられるようにと願う慣習が生まれた。

参照 : GK-493GK-460







← 玉製品のページへ戻る